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2007年9月30日 (日)

つくばね考

そのとき、どういう状況にあり、どう考えて、どう行動したか。
その結果どうであったか、どうすればよかったか。

一人一人が得た貴重な経験をみんなで疑似体験できれば、
今後の安全なフライトに向けて有意義だと思われる。

競技は不成立となったが、飛んだ人のログをすべて残しておいてもらったらよかったなあ、と後になって思った。そういうことに考えが及んだのはマツのグライダー回収が済んだ後。それまでは余裕がなかったからしょうがない。

一部、大会側で集めていたログを公開してくれているのはミノルのブログ
山沈オータ君とゴルフ場アシカワさんのコメントもあり。

↑よりもっと詳しく反省文を書いているオータのブログ

10分の雲中飛行の後、表に出てこれたリョースケのブログ
アシカワさんのコメントあり。

裏に降りる羽目になったヤマデラの意見(数日前の私のブログ)。

ヤマデラと同じ場所に降りたタナカさんの意見。
京ハンMLより転載。(全文載っけさせてもらったよ)

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お見舞いお疲れ様です。

気になってた病状は思ったよりもよさそう?(松さんが鉄人なだけ?)で、この
情報でみんな一安心でしょうか。大切な休日使っての富山リターンでのお見舞い、
山寺さんお疲れ様です。

ついでに私の話を。
私もJHF無線を持っていましたが、ハーネスにハンドマイクを付けていて、はっ
きりと聞こえる状態で飛んでなく、KP無線でキャンセルを知りました。私がハ
ングを始めて無線に関してはヘルメットにスピーカーが内蔵されたものを使って
いて、JHF無線はハンドマイクが固定されているので、ハーネス、ヘルメット
に固定するのが大変でしてなかった。電源を入れてない松さん、ボリュームを絞っ
ていた山寺さん、と変わらない状態だっと考えなければならないと反省してます。

積極的に裏側に逃げたわけでなく、稜線の上で高めに飛んでたのですが、逆にこ
の場所にいたから、雲中に突っ込んでいくグライダーを20機近くを見てしまっ
た。逃げ場がなくなり雲に入ることにはなるのですが、完全に雲中に入ってから、
空中衝突が頭から離れず、どうなろうとまずは視界確保に動く。出たところは予
想通り山の裏側。降りれそうな場所もなく、雲を確認しながら、稜線を戻れるか
と試したが、ぎりぎり越えられず。渓谷を進みながら、山か川かの選択をどうし
ようかと考えながら、何とか見つけた平地(台地)に山寺さんが降りたのを確認
して、降りました。

TO前がガスてきた時には、北に移動しだしたのですが、ここまで上にも横にも
発達が早いとは考えられなかった。もっと引いて速度を上げて移動したらよかっ
たかも知れないが、すでに数機の山チン情報もでていて、過度にベースバーを引
けなかった。結果的に雲中で接触はなかったみたいだから、雲中に突っ込むべき
だったか。
と、私の失敗反省談です。
私を含めて、無事でよかったです。はっきり言って大惨事になる可能性もあった
と思うだけに、選手、大会実行部の方々はこの経験を今後のコンペ運営に生かし
て欲しいと思います。
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危険な目には遭っていないスナマンのブログ

同じく危険な目には遭っていないシゲトのブログ

同じく危険な目には遭っていないハマグチのブログ

飛行中のコメントはないが意見をいろいろ書いてくれているケンイチのブログ

一応、私も。ちなみに危険な目には遭っていない。
0922
雲底にて待機し、スタートゲートオープンと同時に1stパイロンを目指す。ほとんどマツと同じポジション。私から見て右奥、尾根線上より東奥から5機からなるコンバット軍団が先に進んでいる。パイロンリターン後、集団の多くは反射板の尾根で上げ直し始める。それをスルーしてTO方向へガンガン進むダイモンさんとそれを追いかけるシゲトと私。このとき、表側、尾根より西側で低い雲がどんどん湧き始めているのを視界には捉えていたが、危険であるとの認識はなかった。先を行くダイモンさんしか見ていなかった。ちなみにマツは私より少し遅れてパイロンリターンしたため、そこですれ違った後は知らない。

シゲトが上げ直している上で3回だけ回した後、リフトが弱かったからあきらめてグライドをかけたところで、KP無線でのトノヤンとミッチャンのやりとりによるキャンセル受信。聞いた瞬間は、え~なんでやねん、と思った。ここで改めて周囲を見回して、雲だらけやなあ、と思う。下からの雲に飲み込まれないためには上げ直さないとあかんなあ、集団の下まで戻るか、と思って180度転進したが、その下に到達する前に雲に飲み込まれると判断。山と直角に、下に見える雲海の一番くぼんだ所を目指して、グライド開始。自分のすぐ下が雲という状況に、宮崎アニメのようやなあ、と思うが、いつ飲み込まれるかとひやひやしていたため楽しむ余裕がなくドキドキしながら、小心者やなあ、と思いつつ下の視界が開けるところまで出た。

その後は、何とかメインに降ろそうと思っていたが、メインランディングの上で雨に遭い、すぐ西側がえらく暗かったので雨から逃げ、どうせなら広くて平らそうなところに、と探しているときにオーヌマさんがランディングアプローチしているところが良さそうに見えそこへランディング。降りた後、オーヌマさんに聞いた話であるが、ミッチーが上空でハーネスから足を出してバタバタさせてタスクキャンセルを知らせてくれたとのこと。こういうことも大事なことだと思う。

飛行中はレースのことしか頭になかったから、無線が聞こえない状況だったとしたらやばかったかも。そうだったとしても状況には途中で気付くだろうから、そこそこ高度に余裕があったし同じように平地に向けてグライドをかけたとは思うけど。。

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