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2010年7月15日 (木)

男が40代でやっておくべきこと

40 『男が40代でやっておくべきこと』 川北義則

 三笠書房 10年7月刊

4年前に、この著者の「40歳から伸びる人、40歳で止まる人」を読んでおもしろかったので、また手を出してしまった。

これはダメだった。

以下、抜書き。#は私のコメント。

 
40代になったら、「やりがい、やりがい」というのはもうやめよう。なぜなら、それはあまりに個人的なことだからだ。生活の糧を得るのも個人的なことだが、同じ個人的なことなら、「オレは食うために働いているだけさ」といいつつ、すぐれた業績を上げるほうがカッコいいではないか。

#そんな無茶な。。「オレは食うために働いているだけさ」といってたら、業績は上がらんだろ、ふつう。。

 
どんなに能力があっても、それをひけらかさないのをよしとする。真の実力の持ち主は、いたずらにそれを誇示したりはしないものだ。/だが、この考え方に真っ向から異を唱えた人がいる。本田宗一郎氏だ。本田氏は「能あるタカは爪を隠す」について、こんな言葉を遺している。/「現代でもなお、この言葉が高く評価されているのは、まったく困ったものだ。時代錯誤も甚だしい。そんなことにとらわれてはならない。失敗を恐れず、大いに爪を磨いて、その能力をどんどん表わすことだ」/私もこの意見に賛成だ。もし自分に「これなら人に負けない」という能力があるなら、それをできるだけ人に知られる努力をしたほうがいい。

#サラリーマンも自己アピールは大事、ということが最近よくわかってきた。

 
「私は運がない。この年までよい運に恵まれたことがない」/こういって嘆く人がよくいる。だが、好運は誰にも平等にめぐってきている。「恵まれない」という人にも実はめぐってきている。それに気づかないで、取り逃がしているにすぎない。/だから「運がない・・・」などと嘆く前に、自分がいかに「もったいない人生を送っているか」を自覚する必要がある。そして、運をつかむためにしなければならないことを知ることだ。/運をつかむためにしなければならないことは何か。/長年、運について研究している天外伺朗氏は、運をつかむには「準備」が必要だといっている。/「もっとも真剣に準備した人のところに強運が訪れる」と。

#そのとおりだ!

 
大好きな仕事が思い切りやれて、メシが食え、しかも自分の身に余るような責任はとらないですむ。こんないい立場がほかにあるだろうか。

#これはまちがっている。歳相応に責任は負わなければならない。何を言ってるんだ。

 
評価:6点

 

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