9/30 「泳」 2150
1500+(Bu25+Fr25)+(Ba25+Fr25)+(Br25+Fr25)+Fr50+Frキック50×4+Fr50×4+ダウン50
=2150
1500は26分15秒。
泳ぐのは3週連続。3週連続して泳げたということは、それだけ飛べない休日だったということ。今季最終戦の前に飛んでおきたかったなあ。
1500+(Bu25+Fr25)+(Ba25+Fr25)+(Br25+Fr25)+Fr50+Frキック50×4+Fr50×4+ダウン50
=2150
1500は26分15秒。
泳ぐのは3週連続。3週連続して泳げたということは、それだけ飛べない休日だったということ。今季最終戦の前に飛んでおきたかったなあ。
遅くなりましたが、足尾エントリーしました。
振込みの都合上、給料日を待ちたかったので。。
〆切は9/30。
でも、なんだか早い方がいいという噂が。。
まだの方 →こちら から
段取りもなんとか目処がついた。
今季最終戦、フォーブスへ向けて、みんなでしのぎを削りましょう。
『天地明察(上・下)』 冲方 丁
角川文庫 単行本は2009年11月刊
2010年本屋大賞。
現在、映画公開中。
映画化ということで、余計な情報に毒されないうちに原作を読んだ。映画の宣伝にまつわる映像情報をできるだけ遠ざけて、読書の楽しみを取られないように注意しながら。
舞台は江戸時代であり、時代小説でありながら採り上げた人物は教科書には出てこない天文学者。数学や天文学を題材にした時代小説、という目の付けどころがとてもいいと思う。思った以上に史実にも忠実のようだし。
こういうタイプの歴史小説がもっと出てくればいいのに。
評価:9点
1500+(Bu25+Fr25)+(Ba25+Fr25)+(Br25+Fr25)+Fr50+Frキック50×4+Fr50×4+ダウン50
=2150
1500は26分50秒。
久し振りに数えまちがって1往復多かった。
泳ぐのは2週連続。
ほんとは走りたかったけど、太もも裏がダメそうだったので泳ぐことにした。
せっかく涼しくなってきて走るにはいい気候になってきたのに。。
きっちり治して変な癖が付かないようにしよう。
2週間ぶり。
近所2往復。
往路①:13'07"
復路①:12'00"
往路②:タイムなし
復路②:11'28"
3往復走るつもりがアクシデントにより2往復のみ。
2回目の往路の途中で右太もも裏に違和感。
1㎞弱をウォーキングし、折り返し点でストレッチした後、走れそうだったので最後の2㎞は走って帰ってこれた。
前回に初めて感じた太もも裏の違和感。
一応、走る前のストレッチで意識したんだけど、もっとしっかり太もも裏を伸ばさないといけなかったみたい。
しかし、なんで太もも裏?
今まで疲れなんて感じたこともないの部位なのに。
とりあえずアイシングしといた。
これ以上故障箇所が増えると走れなくなってしまう。。
ちなみに奥さんは6㎞。
次男坊は4㎞。
長男坊は塾。
中学3年生。
高校になったら運動会に行くこともないだろう。
走る姿を見るのは最後になるかも、ということで見に行った。
天気は上々
走る姿と言っても、出場は混合リレーのトラック半周のみ。
しかも保護者観覧席の反対側。
一応、動画を撮ってみたが、ベベ2でバトンを受け、そのままの順位で次へ渡しただけで、何の面白味もない動画になったので非公開。昨年は面白かったけど。
代わりに組体操の動画をUP
長男坊はどこにいるかわからんけど。。
最初は上から2段目だったらしいが、左足首が曲がらないというハンデを抱えてるのでリスク回避でポジションを替えてもらって下から2段目の馬のどこからしい。
来週は小学校の運動会。
来週も晴れますように。
9/29-30の大佐山フライイン!にエントリーした。
以下↓コピペ。
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大佐山はクロスカントリー飛行で213Kmの日本記録、毎年4月には150Kmオーバー、夏にも1000mゲイン等西日本屈指のエリアです。また秋は緩やかなサーマルでのんびりフライトするには最高のエリアです。そこで、今年もフライインを開催させて頂く運となりました。楽しく大佐山の素晴らしさが堪能出来る大会になればと思っております。
開催日:2012年9月29日(土)~30日(日) AM10:00集合大佐山山頂集合
開催地:岡山県新見市大佐町大佐山
主催:大佐山HG友の会
後援:(公社)日本ハング、パラグライディング連盟
協賛予定:(株)バーズアイビュー、(株)OPA、(株)ウインドスポーツ
トノエアー、トップエアー
協力:参加選手全員
募集人数:約40名
参加資格:JHFフライヤー会員登録有効、技能証C、P級技能証取得以上
(C級は教員推薦必要)、
フライト経験豊富でメンタル頑強で健康な人
競技内容:パイロン&滞空時間(デュレーション)
必要装備:グライダー、GPS&バリオ、緊急用パラシュート
適切な防護ヘルメット、携帯電話
参加費用:大佐山HG友の会会員5000円、他8000円(当日でも可)
(エリア使用料、宿泊、食事付)
振込先:備北信用金庫 大佐支店 口座番号0044030
名義:大佐山HG友の会 坂東 耕陽(ばんどう こうよう)
携帯TEL
090-7548-4819
締切り:9月23日
申込方法:メールにて受付(oaktimeout@gmail.com)
当日エントリー用紙に記入
問い合わせ、郵送申込先
〒680-1241
鳥取県鳥取市河原町長瀬38-1 OAK HG SCHOOL
TEL090-7379-0511 Email:oaktimeout@gmail.com
皆様の参加お待ちしております。
1500+(Bu25+Fr25)+(Ba25+Fr25)+(Br25+Fr25)+Fr50+Frキック50×4+Fr50×4+ダウン50
=2150
1500は26分0秒。
9月は2回目、ノルマクリア。
ノルマクリアした後は、飛べない日は走ることにしよう。
足尾往復による長時間座り姿勢のため腰が疲れたようで、クイックターンのときちょっと痛かった。まあ大事ではない。
さあ、3連休も終わったし、非日常から日常へ戻らないと。
番組宣伝
9/17(月) 22:00~ NHK
プロフェッショナル 仕事の流儀
TEAM 最高の自分になれる場所
「美容家電の女たち」
NHKのオフィシャルサイト →こちら
まあ、私が出てくるわけではないが。。
アムロちゃんYouTube公式チャンネルで short ver. が公開された。
ひたすらアムロちゃんだけで編集されている。
オリジナルバージョンは、アムロちゃん登場シーンは減るが、作りにかなり手が込んでいて、これはこれでかっこいい↓
走るのは4週間ぶり。
近所3往復。
往路①:12'30"
復路①:11'46"
往路②:14'08"
復路②:12'06"
往路③:13'50"
復路③:11'37" 計:1hr15'56"
ブランクがかろうじて1ヶ月以内なので12㎞にした。
夏ほど暑くはないけど、日照も雲で遮られてたけど、まだまだ走るには気温が高くてとてもしんどかった。2回目の往路がとてもつらかったが、それを過ぎると大丈夫だった。
ちなみに、うちの奥さんは6㎞。
1500+(Bu25+Fr25)+(Ba25+Fr25)+(Br25+Fr25)+Fr50+Frキック50×4+Fr50×4+ダウン50
=2150
1500は26分25秒。
泳ぐのは2週間ぶり。今日は人が少なくて泳ぎやすかった。
今日は朝から映画観て、マクドの新メニューをチェックして、昼から散髪して、夕方泳いで、飛べない休日としてはいろいろこなせて充実。
『華麗なる賭け』 1968年
午前十時の映画祭、31回目。
スティーブ・マックイーン、かっこよすぎ。
とっても大人な感じの映画。ルパン三世みたいだった。
ストーリーにはあんまり関係ないけどグライダーに乗ってループしてた。
テーマ曲はアカデミー賞を受賞
産経新聞出版 2012年8月刊
産経新聞のH18/3~H24/6までの月一の連載をまとめたもの。
H18/2までの分は →こちら
相変わらずの過激発言オンパレード。こういう過激コラムを月一でも一面に掲載し続ける産経新聞はすごいと思う。
もうかなりの高齢だが、こういう発言をする後継者が欲しい。
文章がかなり読みにくい。とても人に薦められない。もう、このシリーズの次は読まないかな。
以下、抜書き。
○東京に限らず日本の大方の川はコンクリートを使ったいわゆる三枚張りとなり、川としての機能も風情も失ってしまった。日本に長いアレックス・カーの著書『犬と鬼』によると、訳のわからぬ建設事業の推進で日本でのコンクリートの使用量はなんとアメリカ全体の2倍という。その巻き添えで東京の川も、先人たちがせっかく造った運河も実質死んでしまった。
○20年近く前東京で行われた、「ブラックホールの蒸発理論」を発表した宇宙学者ホーキングの講演を聞いた時のことだ。/・・・聴衆の一人が、この宇宙全体に地球のような文明を持った星が幾つほどあるのだろうかと質したら、ホーキングは言下に「200万ほど」と答えた。/その数に驚いた他の参加者が、ならばなぜ我々は実際にそうした星からの来訪者としての宇宙人や宇宙船を見ることがないのかと聞いたら、これまた言下に、「地球のような高度の文明を造り出した星は、そのせいで循環が狂ってしまい極めて不安定な状況をきたし、宇宙全体の時間からすればほとんど瞬間に近い速度で自滅するからだ」と答えたものだった。/そしてその、宇宙を覆う膨大な時間帯からして瞬間に近い時間とは、地球時間にしてどれほどのものかという問いに彼は眉をひそめ、「まあ、100年ほどか」といっていた。
○・・・同世代の作家だった開高健の言葉を目にし心を打たれたことがある。調べたら東欧の詩人ゲオルグの詩の一節だった。「たとえ地球が明日滅びるとも、君は今日林檎の木を植える」と。
○・・・原爆投下という歴史の事実がもたらした別の歴史の現実についてある雑誌の巻末言に、怜悧な論客の谷沢永一氏が『分断国家』というタイトルで記している。/太平洋戦争の末期ローズベルトに参戦し日本を攻めろと迫られたスターリンは敗北が必至となった日本に大軍を送るためシベリア鉄道の輸送力を高めていた。/しかしローズベルトの後継者トルーマンは「ソ連が参戦する前に原爆を投下し、ソ連に戦勝国の資格を与えるまいと決意した。広島と長崎の被爆は人類史上に永く伝えるべき悲劇の極致である。日本陸軍は、我が国の全体を焼土と化すまで本土決戦を怒号して一歩も退かない。しかし結果として原爆による屈伏は、ソ連が日本の国土に攻めこむ時間の余裕を与えなかった」。/その結果日本は、ドイツや朝鮮のようにアメリカとソ連の両者によって攻めこまれ占領されて、東西、南北に分断され同じ日本人どうしが敵対することなく終わった、と。これもまた原爆投下の裏に潜んだ、他国の被った歴史が逆証する事実に違いない。「原爆の悲劇を合理化できる根拠はない。けれども広い範囲に及ぶ悲劇的な尊い犠牲者のお蔭を蒙って、我が国は分断国家の惨状に呻吟する地獄絵となるのを免れた」と。
○ある教えに、「努力の目的は結果ではない。結果を目指すことこそがだ」とあるが、まさにそのためにこそ真の指導者は率いる者、教える者たちを叱り、時には突き放しもしなくてはならないのではないか。/スポーツの監督が選手たちに好かれようとする、教師が生徒に愛されようとする、親もまた子供にただ愛されようとすることは、所詮その場しのぎの保身でしかないという、根本的な間違いについて我々は悟りなおす必要がある。
○北極の氷は平成19年の夏には5万3千平方キロ解けてしまい、冬には4万7千キロしか復元しなかった。/このままでいくと2030(平成42)年には完全に消滅してしまう。それを見て北極海に臨むアメリカ、カナダ、ロシアの3国は、氷が解け開発が容易になる北極海での海底の化石燃料の獲得のための領海の線引きにしのぎを削りだした。これをもって文明の悪しき、というより浅はかな循環といわざるを得まい。
○かつての日本における金融危機の際、銀行救済のために公金を注入して危機を脱しようと、野党議員も参加しての提言を政策新人類と呼ばれたグループが強く主張したが、大蔵省出身の先輩政治家たちが反対して潰してしまった。しかし結局はそれしかないということで間を置いて実現はしたが、その間金融機関の傷は深まり当初に比べて公金の支出はかさんでしまった。当時同じ問題をかかえていたスエーデンは日本に比べて早々に銀行救済の手を打ち危機からの脱出に成功した。比べて日本は躊躇足踏みして時期を逸し、結果は「失われた10年」となった。この経験が改めて教えた政策運営の原理とは、政策の有効性の是非についての細かい議論よりも、政策をいつ行うかというタイミングの方が重要ということだ。策の実施が遅れれば遅れるほど事態は悪化していく。/当時の日本の政府が銀行の公金による支援での不良債権処理を始めたのは危機が顕在化してからなんと5年後のことで、この遅れが結局「失われた10年」を招いたのだった。
○・・・教育振興のための家庭補助とか高速道路の無料化といった生活の保護策はかなりの財政支出となろうが、その財源に関する論だけではなしに、そのための金が果たしてどれほど還流するかの問題がある。それをばらまきとするならば、そうして支出される財源がどれほど還流して経済を刺激するかが論じられるべきと思う。/先の選挙での民主党の公約の大きな眼目の幾つかは、それを実践することでの経済面での還流率が希薄なものが多い。もちろん政府からの家庭補助による教育の振興は金目では計りきれぬいわば無形の効果を挙げ得よう。しかしなお、教育に限らずそうした財政援助による福祉政策は、受ける側からは当然歓迎されようが、経済でのお金の還流という面ではほとんど力がない。/だからそれに徹している国ではそれを高率な税金で支えている。先般訪れたデンマークでは教育費はただ、医療費も外国人までただという高福祉国家だが、消費税は25%、所得税はなんと60%と聞いた。高福祉低負担のまかり通る日本では考えられぬ、というよりも口にすら出来ぬことだろうが。
○平成23年日本やタイを襲った豪雨禍やアメリカ東部の豪雪など枚挙に暇のない自然災害は、想定外のものではなしに至極当然のことでしかない。世界中の氷は溶け続け、NASAのハンセン教授の予測通り北極海の氷も後10年わずかで消滅するだろう。/それによって大洋は水かさを増し続け、増えた水は地球の自転の遠心力で赤道付近に集まり、ツバルのような砂州国家は水没し、他の島々も海水で浸食され海浜の破壊は続けられる。増えた水は当然その分だけ以前に増して蒸発して陸地に注がれ、従来に増した降雨降雪となって災害をもたらすというごくごく当たり前の循環の変化でしかありはしない。
評価:7点
南 曇りのち晴れ 雲底950→1100
上層雲が多く、空気も湿っており、平野はまったく上がりそうになく、そろそろテイクオフという時間にだんだん曇ってきて、タスクセットせず。
11時半頃からコンペ組が出始めるが、渋い。
渋い中をがんばって上げてもすぐ雲底。ちょっと動いて秋葉に戻ってきて、またがんばって上げる、の繰り返し。
雲底も少しずつ上がり始め、雲の縁で上げることを楽しめた。
1300まで上げて沖へ出て、揖斐川で弱いリフトをかまってみたが上がりそうになく、いっしょに川まで来たリョースケとオーガと3機でMLへ戻っておしまい。
1時間35分 3TP=× 5TP=24.9㎞
最後に降りてきた人のランディング
さて、連れてきた彼女の前でかっこよく降りれるか?
以下、忘備録
15時前に出発すると渋滞にかからず、すっ飛ばして2時間
土曜は17時に出発して湖岸道路→瀬田から高速で3時間20分
下層南 上層南東 晴れ 雲底1150(山)1300(沖)
タスク
TO→権現山→大野橋→揖斐駅→モレラ→神戸大橋→ML 42㎞
デパーチャー 権現5㎞エンター 12:00 1回
セット バイ リョースケ
スタート後、マッスーが上げ始めた権現山はスルー。
野球場北では100ほどしか上げ返せず高圧線へ。400切ってからヒットするも上げ切れず、ガレ場へ移動、ここでも上げ切れず950で大野橋へ。
橋リターン後、少し沖側の方が良さそうだったので山へ戻らず、狙いどおりにヒットし1150まで上げ揖斐駅へ。500で取った後、陰ってる権現山へは戻らずグライダーの上げてる川上空へ。風上側の別のグライダーの下へずらして雲底1300。
ダイレクトにモレラへ向かい800弱でゲット。ここからがまずかった。雲が豊富にあったので、強めのリフトで上げてからファイナル、とイメージして弱いリフトを無視してたら最後の橋で400を切り、雲のある町へ突っ込むリスクを避け河原へ沈。
最後の詰めが甘すぎた。。
ゴールは出なかったもののゴールできたはず。いいタスクだった。
1時間59分 3TP=36.4㎞ 5TP=40.5㎞
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