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2012年10月

2012年10月31日 (水)

悼む人

PhotoPhoto_2

『悼む人(上・下)』 天童荒太 文春文庫 

 単行本は2008年刊 直木賞受賞作

天童荒太を読むのは「永遠の仔」以来2作目。
「永遠の仔」も重いテーマだったが、これも重い。

死生観をテーマとした物語だが、著者はこの作品を書き上げるのに7年を費やしたとのこと。7年もこのようなテーマと向き合っていたということが凄い。

「誰に愛されていたでしょうか。誰を愛していたでしょう。どんなことをして、人に感謝されたことがあったでしょうか。」

自分の身近で亡くなった人のことが思い出される。

魂に沁みる作品だった。


評価:10点

 

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2012年10月30日 (火)

WOWOW 11/3 19:30 アムロちゃん無料放送

「安室奈美恵20周年アニバーサリースペシャル LIVE FUTURE & DOCUMENT OF NAMIE AMURO」

Namie_amuro_wowow_nal_2

 
番組CM

 

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2012年10月29日 (月)

フェルマーの最終定理

Photo『フェルマーの最終定理』

 サイモン・シン 新潮文庫 単行本はH12年刊

数学を題材の一つとして採りあげた「天地明察」がおもしろかたので、数学つながりでこれを読んだ。

タイトルからは難しそうな印象を受けるが、フェルマーの最終定理に挑んだ数学者たちの話であり、定理そのものについての読み物ではない。

ただ、数学に興味がないよりは多少なりとも興味のある方が、よりおもしろく読み進めることができるだろう。

ちなみにフェルマーの最終定理とは以下のとおり。

x^n+y^n=z^n
この方程式はnが2より大きい場合には整数解をもたない。


以下、抜書き。


○(チェスボードにドミノ牌を並べる問題について)(1)科学的アプローチ/科学者はこの問題を実験によって解こうとする。そして何十通りかの並べ方を試したのち、どれもうまくいかないことに気づくだろう。最終的に科学者は、このチェスボードは覆い尽くせないと主張するだけの証拠はあると考える。しかし科学者は、自分の考えが正しいと確信することはできない。というのも、まだ試していない方法でボードを覆い尽くせないとはかぎらないからだ。並べ方は何百万とあり、実際に試せるのはそのうちのほんの一部でしかないのである。覆い尽くせないという結論は、実験にもとづく一つの仮説にすぎず、科学者は自分の説がいつの日か覆されるのではないかと案じながら生きてゆかなくてはならない。/(2)数学的アプローチ/数学者は論理的な議論を展開することでこの問題に答えようとする。論理的な議論からは疑問の余地のない結論が得られ、その結論は永遠にゆるがない。


○(抜書きではないがおもしろかった問題)
√2が無理数であることに対するエウクレイデスの証明


○(同じく抜書きではないがおもしろかった問題)
天秤を用いて1~40kgまで1kg単位で量るためには、最低何個の分銅が必要か。


○(同じく抜書きではないがおもしろかった問題)
トルエルとは、3人で行う決闘のようなものである。ある朝、クロ氏とグレー氏とシロ氏は、もめごとを解決するためにピストルで決闘をすることにした。決闘は1人だけが生き残るまで続けることになった。クロ氏はピストルが下手だったので、平均して3回に1回しか的に当たらない。グレー氏はそれよりもいくらかましで、3回に2回は的に当たる。シロ氏はピストルの名手で、百発百中だった。公正を期するため、クロ氏が最初に発砲し、次にグレー氏(彼がまだ生きていれば)、最後にシロ氏(まだ生きていれば)という順番で、1人が生き残るまで続けることにした。問題はこうである。「シロ氏ははじめにどこを狙うべきだろうか」直感にしたがって答えるも良し、ゲーム理論にもとづいて答えるも良しである。


○17世紀のこと、数学者たちは次の数列を詳しく調べ上げ、どれもみな素数であることを示した。/31、331、3,331、33,331、333,331、3,333,331、33,333,331/数はこの先どんどん大きくなるため、素数か否かをチェックするのはたいへんな作業になる。当時の数学者のなかには、これまでのパターンから考えて、この形の数はすべて素数になると思いたい者もいた。ところがこのパターンに次に現れる数、333,333,331は、素数ではないことがわかったのである。/333,333,331=17×19,607,843


○“オイラーの予想”を取り上げよう。オイラーは、フェルマーの方程式に似た次の方程式には自然数解がないと主張した。/x^4+y^4+z^4=w^4/200年のあいだ、オイラーの予想は誰にも証明できなかった。しかし、反例を見つけてこの予想が成り立たないことを証明した人間もいなかったのだ。まずは手作業による探索が行われ、その後コンピューターが数年がかりで数を篩にかけたが、解はやはり見つからなかった。そこまでしても反例が挙がらないという事実は、この予想を支持する強力な証拠となった。ところが1988年になって、ハーバード大学のノーム・エルキースが次の解を見つけたのである。
2,682,440^4+15,365,639^4+18,796,760^4=20,615,673^4/こうしてオイラーの予想は成り立たないことが示された。それどころかエルキースは、この方程式には無数の解があることを証明したのである。ここから得られる教訓は、たとえ1から100万までの数について確かめたとしても、無限までのすべての数に関する予想を証明したことにはならないということだ。


○問題解決のエキスパートは、相矛盾する2つの資質をそなえていなければならない―たえまなく湧き上がる想像力と、じっくり考えるしぶとさである。/ハワード・W・イーヴズ


評価=9点

 

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2012年10月28日 (日)

10/28 「泳」 2150

1500+(Bu25+Fr25)+(Ba25+Fr25)+(Br25+Fr25)+Fr50+Frキック50×4+Fr50×4+ダウン50
=2150

1500は25分50秒。
泳ぐのは中三日。これだけ間隔が短いと調子もいい。

最後の50がなかなかいい感じで泳げた。
やっぱり練習大事。


飛ぶ方も世界選に向けて練習しないとね。

 

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2012年10月27日 (土)

エスコヤマ

16回目の結婚記念日。
メインイベントはセレクトした公演の日程により来週。

でも、記念日当日に自宅にいて何もしないのもどうよ、ということでケーキを食べるためだけにお出かけ。

この辺でいちばんのパティシエといえばエスコヤマ

まずは、駐車場で行列。
カフェも当然順番待ちで、1時間待って入れた。
その待ち時間に、持ち帰り用のケーキを買うのに40分行列。

みんな、好きやね~


今日のケーキセット
12
さつまいものモンブランと木苺のクレメ

確かに、美味い!

 

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2012年10月26日 (金)

20th Century Boy

そうか、カツマタくんって、あのカツマタくんか。

それで、フクベエって、そうだったのか。

今更ながら。。

漫画を読了した時、カツマタくんって誰だっけ?どこで出てきたっけ?のまま放置してた。。


おもしろいなあ、20世紀少年。


T.Rex


T.Rex といえば、「Get It On」


そして「Get It On」といえば、The Power Station のカバー

ロバート・パーマーのボーカルが渋いんよね~

The Power Station をもう1発 「Some Like It Hot」

確か、12インチシングルとか買ったはずや。

 

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部署の秋レク2012

今日はなぜか会社の休日。なんでやろ?

この休日をからめて香港2泊3日が計画されていたが、ツアー申込みの時期が中国の対日暴動の時期と重なってキャンセル者が続出し、企画自体もキャンセルに。

急きょ設定された日帰りお食事企画。

お食事前に、菊正宗酒造記念館へ。

Photo

館内は、まあ、しょぼい。
Photo_2

ただし、団体さんのため解説のおじさんが付いてくれて、ぼちぼち勉強になった。一応、醗酵工学科卒なので予備知識はあるし。

お目当てはこれ↓ 試飲
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大吟醸の試飲はなかった。残念~


そして、バスで三宮へ移動し、ステーキ会席!

店は「西村屋 たじま路
Photo_4
西村屋といえば城崎温泉の一流旅館。その雰囲気を三宮の街中で醸し出す建物外観。但馬牛への期待が高まる。


会席なので肉が出てくる前にいろいろ出てきてお腹いっぱい。

そんな状態で出てきた但馬牛
Photo_5
美味し!

 

たらふく食って飲んで、現地解散させてもらって、三宮で国外免許証をゲットし、伊丹でワンデイコンタクトレンズを補充して、フォーブスへ向けての準備もこなせた。

有意義な平日休みだった。

 

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勝手に選ぶアムロちゃんライブパフォーマンス10選 ④

「Chase The Chance」

(2006)

 

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2012年10月24日 (水)

10/24 「泳」 2150

1500+(Bu25+Fr25)+(Ba25+Fr25)+(Br25+Fr25)+Fr50+Frキック50×4+Fr50×4+ダウン50
=2150

1500は27分30秒。
1往復多かった。泳ぐのは2週間ぶり。

前回と同じプール。横のコースの子供たちのスイミングスクールからの波が。。
息継ぎのとき水を飲まされると溺れそうになる、、素人か。

10月から水曜が定退日となって、週1で泳げるかと思いきや、先週は大雨で外出できず、来週は宴会予定。なかなか週1はむずかしい。

 

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2012年10月23日 (火)

霊石レディースカップ ランディング動画

たまたま撮ったランディング動画をアップ。
機体を見て、知ってる人だったら撮ってた。
シングル機はほとんど知らないので撮れてない、ごめんね。
以下、時系列順に。

タカナミ

ヒローカ

オーガ

アサちゃん

リョースケ

タナカさん

マッツン

ニノッチ

ナカノ

カネハラさん

うちの奥さん

ミノル

ワタナベさん

ハマグチ

マッツン リフライト


以下、2日目

ミノちゃん

アキ

ハマグチ

ヤマデラ

アキヨシママ

スナマン


今年のターゲット部門はレベルが高かった。

 

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2012年10月22日 (月)

10/21 霊石レディースカップ最終日

南のち北西 晴れ 雲底1250

スナマン、ナリヤマさんがぶっ飛び、ウェイティング状態に。
12時前、頭上にいい雲ができ、前からも風が入り始め、TO再開。

Ws000002

ほとんど上がってる状態の中、TO。
しかしタイミングがずれたようで、すぐには上がらず、手応え弱くて気まずかったが、少し前に出してマツと同時にヒット。流されるまま追いかけた方がいいのか、風上側に出して切り返した方がいいのか、よくわからなかったが、結果的にはどっちも上がり、前山手前でミノル、マツと雲底。先に走るキッタンを追いかける。

前山先で上げるキッタンの下に入るとキッタン発射。その下はいまいち渋く、これでは追いかけれない。先に動いていたミノルが発射した後、マツと2人で遅れて発射。先行する2人とすれ違い、三洋製紙へ。

三洋製紙を取る直前に弱いリフトをかまうがそれほど上げれず、500弱でリターン。取った直後も弱いリフトにかまっている時、タナカさんとヒローカが高い高度で、タカナミが同じくらいの高度でやってきた。大会みたいで楽しい~(まあ大会なんやけど)

結局きっちり上げ直せないまま霊石へ戻り、各々タイミングを見計らってターゲットへ。

6年ぶりに飛んだ霊石が当たりでラッキーだった。

1時間30分 3TP=× 5TP=27.7km


獲得高度男子の部、優勝はパラのナリヤマさん。(初日の高度を2日目は越えれず)
アウト&リターン男子の部、優勝は上記7名。(三洋製紙が上限と決められていたので)

獲得高度女子の部、優勝はうちの奥さん。
アウト&リターン女子の部、優勝はうちの奥さん。
アキがタイミングを外してテイクオフしてしまったので2冠いただき。

メイン種目のターゲット。上位陣はこの面々。
Photo

男子の部、優勝はダッチ

準優勝はナオ

女子の部、優勝はマツネー(↓これは初日分)

2日目にこれよりも近くに降りたらしい。ターゲットの女王か?


条件に恵まれ、楽しく、いい大会だった。
ランポーさん、カタオカさん、ムライさん、その他関係者の皆様、ありがとうございました!

 

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10/20 霊石レディースカップ初日

南のち北西 晴れ max1500らしい

レディースカップに夫婦で参戦。
競技種目はターゲットがメイン、その他に獲得高度とアウト&リターン距離。

霊石を飛ぶのは6年ぶり。

Ws000001

南から飛んだパラのナリヤマさんが高く上がってるのを指をくわえて眺めながら、北風入るまでウェイティング。

13時半頃、TO左前でトンビが上げてるのを見て、アキマン発射。続いてキッタン、私。タイミング良く北風に変わり始め、続々とTO。

霊石らしい渋いリフトで700弱まで上げて北上。小学校手前まで行ってリターン。
ランディングもなんとか円内にセイフティで5m台。

36分 3TP=× 5TP=10.2km

 

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2012年10月18日 (木)

勝手に選ぶアムロちゃんライブパフォーマンス10選 ③

「Body Feels Exit」

(2006)

 

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2012年10月17日 (水)

「大発見」の思考法

Photo『「大発見」の思考法』―iPS細胞vs.素粒子―

山中伸弥 益川敏英 文春新書 2011年1月刊

若くしてのノーベル賞受賞、実に素晴らしい。
対談のお相手もまたノーベル賞受賞の物理学者。

とてもあっさりした内容ですぐに読了できる。

以下、抜書き。#は感想。


○山中 iPSは induced Pluripotent Stem cell の頭文字で、日本語にすると「人工多能性幹細胞」になります。ちなみに、induced は直訳すると「誘導された」ですが、人工的に作ったことを表しています。Pluripotent は「多能性」で、いろんな細胞に変わり得ることを意味しています。Stem cell は「幹細胞」です。
益川 その頭文字をとってiPS。でも、どうして「i」だけ小文字にされたのですか?
山中 実はですね、若者に人気の「iMac」や「iPod」にあやかろう、と(笑)。そういう気持ちが多少あったのは事実です。


○山中 受賞された時、「たいして嬉しくありません」といった発言をされていましたね(笑)。あれはずいぶん話題になりました。
益川 ・・・あの発言には、二つの理由があったんです。/一つは、賞を出す側と受ける側の関係について、ちょっと疑問を感じたからです。賞を出す時は、まず出す側が「受けていただけますか?」と打診し、受ける側が「たいへん光栄です」と受ける。僕もいくつか賞をもらったけど、そういうものです。ところが、ノーベル賞の場合は違いました。「受けていただけますか?」ではなく、「決まりました」という感じ。受けるのが当然で、断る人なんかいるわけないという感じで知らせがきたので、カチンときたわけです。僕はカチンとくると、江戸っ子でもないのに口調がべらんめえになる。「なに言ってやがんでぇ。のしつけて返してやらぁ」って(笑)。実際はそんなこと言わないけど、それで「たいして嬉しくない」みたいな言い方になっちゃった。でも、そのあとのノーベル財団の対応は、非常に品位あるものでした。


○山中 ・・じつは私も、算数と理科、中学以降は数学と物理がすごく得意で、国語はずーっとダメだったんです。/この間も、うち(京都大学iPS細胞研究所)の広報の人から、「先生、漢字の書き順がおかしいです」と指摘されてしまって。そういうの、ちゃんと勉強した覚えもなくて・・・。/さすがに宿題はちゃんとやりましたけど、塾はたった一ヶ月でやめているんです。小学校6年生の4月から通いはじめたのですが、ゴールデンウィークなのに「塾に行け」と言われたのがすごく嫌で、すぐやめてしまいました。塾に通ったのは、生涯で唯一、その一ヶ月だけです。


○益川 科学の基本は国語ですよ。何にしてもすべて文章の言葉から入ってくる。読んでその世界が頭に思い浮かべられるかどうか。その力があれば、理解していける。そのあとは、吸収した知識を頭の中で思い描いて発展させていけるかどうか。/数学は「計算するもの」というイメージがあるかもしれないけど、数式は基本的には言葉なんです。数式とは「かくかく、しかじかの関係がある」とか、「○○という事実を表している」ということを語っていて、そういうことを組み合わせて発展させていけば、答えになる。だから言葉が大事なんです。
山中 国語力は全ての基本だと私も思います。


○益川 数学が好きかどうかは、計算が速くできるとかいうことではなく、ものごとの論理性に興味を持ち、それを面白いと思えるかどうかです。数学が苦手だから文系しか受験できないというのは、ちょっと違うと思いますね。山中先生は高校時代に生物は得意だった?
山中 そんなに得意ではなかったですね。今も得意じゃないです。いや、じつは、ちゃんと勉強した記憶が一回もないんです。高校でも、生物はとってないですし。


○益川 もちろん、一つのことにずっと取り組むことも美徳だと思います。でも、無駄を省いて全てを合理性で突き詰めた生き方をしていると、いつか壁にぶつかるんじゃないかな。僕の研究室を見てもらえばわかるけど、物理の本なんてほんの少ししかないの。いちばん多いのは数学の本(笑)。精神医学、天文学、いろいろな本が壁一杯ところ狭しと並んでます。学生時代は六法全書を持ち歩いていたときもあったし(笑)。でも、「これを物理の研究に役立ててやろう」なんて思ったことは一度もない。そんなさもしいことは考えません。いつも僕は目の前にある面白いことで遊んでいるだけなんです。


○山中 実験なんて予想通りにいかないことのほうが多いですから。私は学生にこう言っているんです。/「野球では打率三割は大打者だけど、研究では仮説の一割が的中すればたいしたもんや。二割打者なら、すごい研究者。三割打者だったら、逆に、ちょっとおかしいんちゃうかなと心配になってくる。『実験データをごまかしてないか?』と言いたくなるくらいや」と。/仮説の的中率が三割を超えるというのは、本当に稀なことです。普通はそんなにうまいこといくわけがない。/むしろ、予想通りではないところに、とても面白いことが潜んでいるのが科学です。それを素直に「あ、すごい!」と感じ取れることが大切だと思います。
益川 実験の結果が予想通りだったら、それは基本的に「並」の結果なんです。自分が予想していないことが起こったほうが、科学者としては当然、面白い。そこで大事なのは、「この予想外の結果は、いったい何なのだろう」と考えることです。そこから全てが始まる。ガッカリ落ち込んでいたらそこでおしまい。何も生まれない。

#純粋な研究というのはおもしろそうだ。メーカーの技術開発での実験でそんなに的中率が低かったら商品でけへんで。逆にその程度の仮説しか実験させてもらえないということ。つまり研究としてはおもしろくないということだ。


○益川 ・・・千人単位で力を合わせなければならない高エネルギー実験は稲作民族の日本人向きなんですよ。科学というのは本来、狩猟民族向きなんです。この足跡がキツネだと思ったら、他の人が反対しても追いかける。個人プレーでアグレッシブで一匹狼的。/一方、高エネルギー実験には千人単位が加わり、役割分担して、一糸乱れずに仕事をしなければなりません。自分のグループの仕事の開発が遅れているとしたら、「仲間に迷惑をかけるわけにはいかない」と、徹夜で測定器を完成させる。日本人はもともと稲作民族ですから、ひとところに定住して、周囲との和を尊重して黙々と田を耕すといったことが得意です。そういうチームプレーが、日本人には向いているんです。


○山中 (アメリカ留学中のプレゼンのゼミについて)・・・私が言われたのは、「スライドでは聴衆から見えないような文字を使うな」とか、「文字ばかりのスライドを見せられても誰も読まないし、理解もできない」とか、「説明しないことを書くな、説明したいことだけを書け」とか、「発表の目的をはっきりさせろ」とか、当たり前のことばかりでした。/けれど、その当たり前のことが、できんのです。それを何度も何度も叩き込まれました。


○山中 (同じくプレゼンのゼミについて)先生から言われたことの一つに、「発表の時にポインターを動かすな」という教えがあります。みんなの前に立ってスライドを見せる時、「ここは強調しよう」と思ってポインターをグルグル回したら、あとで先生から、「シンヤ、目が回るからあれはやめて」と言われてしまって。それからは、すごく気を付けるようになりました。


○山中 最初から一番を目指さなかったら、結局、二番、三番どころではなくなってしまうのではないでしょうか。最初から志を高く持たずに、良い結果が生まれるはずがありません。
・・・
益川 色々な補助金や政府からの予算をいただく時にも、「この研究は具体的に何の役に立ちますか?」という言い方がよくされるのですが、科学の世界では、学問の必然性に従った地道な研究を続けて、はじめて何かを発見することが多い。目先の利益ばかり追求して「早く成果を出せ」というようなことばかり言っては、きちんとした研究にならないのです。「日本人よ、やっぱり一番を目指せ」と僕は言いたいですね。

#なぜ一番でなければいけないんですか?という例の発言は、歴史に残る迷言だな。一番を目指した結果ではなく、目指すというところに意味があり、価値があると思う。目指さなくてどうするよ。


○山中 ・・・アメリカでは今も人口の約半分が、「進化論」を信じていないといわれます。
益川 そういう話を聞くと日本人は、「進化論」を信じないなんて怖いな、と思うかもしれませんが、実は、「進化論」を信じるのも、ある意味では怖いことなんですよね。
山中 はい。なぜなら、「進化論」はまだ誰にも証明されていないからです。なぜか日本人は、人間はみんな猿から進化したと信じていますが、証明はされていない。
・・・
益川 ダーウィンの「進化論」では、個体に生じるランダムな突然変異によって生物は進化した、とされていますが、京都学派の文化人類学者、今西錦司先生は、「種は進化に対して主体性を持っている」という説を展開しました。つまり、生物は「変わろう」と思った時に変わった、主体的に変わったのだというのです。まだダーウィンの「進化論」は実証されていませんから、まだどちらが勝つかわからない。


評価:8点

 

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2012年10月15日 (月)

2013年世界選手権へ

来年1月にオーストラリア(フォーブス)で開催されるHG世界選手権の日本代表の一員となりました。2回続けての代表入りです。

前回のイタリアの世界選手権から1年半しか経っておりませんが、南半球のため半年早く開催されます。

つきましては、世界選手権恒例のハングエイドが企画されております。
事務局のトノヤン、ミッチャン、ありがとうございます。

今回のブツは、ポロシャツとキーホルダーとサンバイザーです。Aid_2
残念ながらポロシャツのLサイズは売り切れだそうです。

興味のある方、余裕のある方、ご支援いただければ幸いです。

前回のイタリアでは2本しか成立しませんでしたが、今回はたっぷり飛べるはずです。
フォーブスには行ったことがあるので自信もあります。

しっかり準備して精一杯頑張ってくる所存です。

何卒よろしくお願い致します。

 

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2012年10月14日 (日)

10/14 竜門

風向きバリアブル どん曇り

ぶっ飛び。17分。

Ws000000

今日も試乗させてもらった。

昨日の手応えをもとに、ユージから聞いた前回いじったところを参考に、トノヤンにいじってもらった結果、とてもいい感じになった。VGフルでのグライドは一瞬だったけど。

降りる直前のしょぼいリフトでのセンタリングがとても楽ちんだった。
グライドいっぱいできるソアラブルな条件でもう1本飛びたい。

今日も、ウィンドスポーツ様、ありがとうございました。

 

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2012年10月13日 (土)

10/13 竜門

北北東 晴れのち曇り max1000

Ws000000

ツノなしはマッチャンマンと2人だけ。

まったく積雲ができず、風も東。
待つしかなく、14時まで待って風が北に変わり始めてマッチャンマン発射。
右尾根を回り込んで上げ始めたのを見て私も発射。

今日は試乗なので遠出する気はなくセンタリングとグライドを繰り返す。
あんまり上がらないので長いグライドはできず、ひたすら近場をウロウロ。
マッチャンマンはピラミッドまで2回行ったとのこと。

3時過ぎからすっかり曇ってしまったが、ひんやりした空気のおかげか、風向きのおかげか、いつまでも浮いていられる条件。パラがとてもたくさん浮いていたので、ランディングの混雑を避け早目に降りた。

2時間1分 3TP=24.1㎞ 5TP=29.9㎞


今日試乗させてもらったのはこれ。
Img00203

とてもコントロールが軽くてびっくり。
もともとライトスピードSに乗っていたが、RSを試乗させてもらったときコントロールが軽いと感じ、このRXはさらに軽かった。軽すぎるくらい。

グライドは、調整が完了してないようで調整後のお楽しみ。
VGハーフまでは安定してたので、その感じがVGフルまで調整できればとても良さそう。

ウィンドスポーツ様、ありがとうございました。

 

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2012年10月11日 (木)

勝手に選ぶアムロちゃんライブパフォーマンス10選 ②

「Come」

(2007)

 

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2012年10月10日 (水)

10/10 「泳」 2150

1500+(Bu25+Fr25)+(Ba25+Fr25)+(Br25+Fr25)+Fr50+Frキック50×4+Fr50×4+ダウン50
=2150

1500は26分20秒。
久し振りに彦根で泳いだ。横のコースで子供たちのスイミングスクールがあって、波が大きくて泳ぐのがたいへんやった。


これまでは金曜のみ定退日。
これからしばらくは、事情により水曜も定退日。

しばらく週1で泳げるかな。

 

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2012年10月 9日 (火)

10/7足尾 穏やかなランディング

炊き出しのもつ煮とビールをいただきにランディングに行ったとき居合わせたぶっ飛びランディング動画。京ハンの4名。

アキ

リョースケ

サダボン

ナオ

みんなランディング上手いね。

 

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2012年10月 8日 (月)

足尾閉会式

足尾閉会式

1.スナマン
2.オータ
3.リョーヘー
4.オカダさん
4.イタサン
6.ダイモンさん

私は9位。

残念ながらポイントがつかない大会となってしまった。

ということで世界選のメンバーは、・・・


追記:総合成績は →こちら

 

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足尾最終日

足尾最終日

曇り! max800ちょっと

TO→下館CC→坂東河川敷 42km

トップはゴール手前12kmのゲンキかな?

訂正:手前10kmのオカダさんでした。

私は第一パイロン取ってサクッと沈。

いや~、渋かった!


追記:成績は →こちら

 

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2012年10月 7日 (日)

足尾三日目

雨、キャンセル。

明日こそたっぷり飛びた~い

 

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2012年10月 6日 (土)

足尾BBQ

足尾BBQ

肉食い放題、ビール飲み放題。

BBQ取締役イタサン、ありがとうございます!

 

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足尾二日目

曇りのち晴れのち雨

キャンセル

タスクも決まって、さあゲートオープン、というところで雨。

 

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2012年10月 5日 (金)

足尾初日

足尾初日

南弱 晴れ 雲底1100

TO→荒川向田(烏山手前)→上平橋(鬼怒川) 64km

空の見た感じは良かったんだけど、渋い。。

トップはダイモンさんが第一パイロン辺り?

訂正:2機越えて行ったらしい。

私は第一パイロン手前14.4km。

この条件じゃ点がつかんなあ。。


追記:成績は →こちら

 

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2012年10月 4日 (木)

足尾へ出発

大津SAでピックアップしてもらった。
今回はアキカーで、アキとエモジーとナカノと4人。荷物は6人分でキュウキュウや。

さて、今季最終戦。気合だー!

 

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2012年10月 3日 (水)

勝手に選ぶアムロちゃんライブパフォーマンス10選 ①

とりあえず10本選んでみよう。
気が向いたときに更新。

「Darling」

(2007)

 

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