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2013年9月 9日 (月)

僕は自分が見たことしか信じない

Photo_2『僕は自分が見たことしか信じない』

内田篤人 幻冬舎文庫

2011年刊の単行本に加筆修正され2013年6月刊

日本の誇る右サイドバック。
コンフェデ杯でネイマールとしっかり渡り合ったのは記憶に新しい。

そのウッチーのエッセイ。
読んでびっくり、なんと好青年なこと。


以下、抜書き。#は感想。

○経験から、いろいろ学んだ。肉離れのような筋肉系のケガは、気持ちが緩んだときに起こることが多いから、毎日の練習でウォーミングアップから集中していれば、防ぐことができる。

#へー、気の緩みですか。気を付けます。


○昔から「無事これ名馬」という言葉がある。これはサッカー選手にも当てはまる。ケガをしなければ、・・・競争の世界を勝ち抜くうえでも有利だ。

#これはハンググライダーのコンペパイロットにも当てはまる。


○僕は日常生活では右足を完全に伸ばせないし、完全に曲げることができない。分かりやすく言えば、正座もできない。これは右膝の半月板がやられてしまっていることからくる。・・・右膝の半月板は生涯100%の状態に戻ることはないので、これはケアしながら生きていかないといけない。

#びっくり。これは長男坊にしっかり伝えないと。


○試合を振り返って、どこが痛かったからとか、あのとき、こうで、ああで、と言うのは聞いていてもカッコわるい。/失点して、試合に負けたなら、ディフェンスとして仕事ができなかったのだから、メディアやサポーターにたたかれればいい。/ケガは、ケガをしたヤツが悪い。ケガを言い訳にするくらいなら、試合に出ない方がいい。/ミスをほかの人のせいにする人も稀にいるが、それは論外だ。僕はそういう人は信用できない。

#なんと立派な25歳だこと。


評価:8点


明日はガーナ戦だが、なんと2軍が来日したらしい。
残念なことだが、2軍ならばなおさら失点するわけにはいかんね。

 

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