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2014年5月 9日 (金)

播磨灘物語

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『播磨灘物語』(全四巻) 司馬遼太郎

 講談社文庫 単行本は1975年刊

主人公は、今年の大河ドラマの主人公でもある黒田官兵衛。この作品が大河ドラマの原作というわけではないが、いい機会なので25年ぶりくらいに再読した。

戦国時代は時代そのものがおもしろいが、特に秀吉が天下統一を果たすまでが最もおもしろい、と個人的には思っている。視聴率はそんなに良くないようだけど、大河ドラマも毎週楽しみにしている。これから官兵衛に試練が訪れるので、ドラマとしてはちょっと暗くなって、さらに視聴率は落ちるかも。。


以下、ちょっと雑学。
備前福岡という商業と手工業の町(注:備前=岡山)から黒田官兵衛の祖父が出てきた。官兵衛にとっては、のちに黒田家が筑前(注:筑前=北九州)に移封されたときに、その新城下町に「福岡」という地名をつけたほどに大切に思いつづけているいわば一家の故郷である。


評価:9点


以下、余談。
坂本竜馬好きで有名な武田鉄也だが、黒田官兵衛のことを歌ったりもしている。けっこうレアじゃないかしら、海援隊「二流の人」。

 

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