« 足尾、行けず。。 | トップページ | 10/12 「走」 12㎞ »

2014年10月 9日 (木)

風の如く 水の如く

Photo『風の如く 水の如く』 安部龍太郎

 集英社文庫 単行本は96年刊

今年の大河ドラマの主人公である黒田官兵衛は、晩年は黒田如水と名乗る。

これは、その黒田如水の関ヶ原前後について描いた小説。関ヶ原の戦いは人間模様がとてもおもしろいが、この作品はその駆引きについて、どこまでホントなのかよくわからないけれども、さもありなん、と思わせるような見事な内容だった。

大河ドラマもいよいよ終盤、軍師官兵衛の最後の見せ所である関ヶ原をどう描くのか、とても楽しみ。


関ヶ原は誰が書いてもおもしろいが、司馬遼太郎の「関ヶ原」がピカイチ。再読したくなってきた。


評価:8点

 

|
|

« 足尾、行けず。。 | トップページ | 10/12 「走」 12㎞ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 足尾、行けず。。 | トップページ | 10/12 「走」 12㎞ »