読書

2016年11月 6日 (日)

さらい屋五葉

さらいや五葉

『さらい屋五葉(全八巻)』 オノ・ナツメ

先月読んだ「ふたがしら」の関連作品。ふたがしらより少し後の物語だが、書かれたのはふたがしらより前。

ふたがしらよりおもしろかったなあ。どちらも、なんてったって、画が粋。

ちなみに、ふたがしらもさらい屋五葉も、バンプの蔵書。

 

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2016年9月24日 (土)

ふたがしら

ふたがしら

『ふたがしら』(全七巻) オノ・ナツメ 小学館

粋な絵がなんとも言えない。コマわりというか、間というか、マンガならではの表現の仕方がとても良い。

ちなみにバンプにあります。

 

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2016年9月23日 (金)

宇宙兄弟

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『宇宙兄弟 1~29(連載中)』

小山宙哉 講談社

うちの奥さんのお友達が、貸してあげるよ、ということで週に2冊くらいのペースで貸してくれ、一家4人で毎週読み続けて20巻まで来たところで、マンガ喫茶へ行くタイミングに合ったので、一気に最新刊に追いついた。

ちなみに最新刊の29巻は本日発売。

笑えるし、泣けるし、いい漫画だ。


10点!

 

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2016年9月12日 (月)

のぼうの城(上・下)

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『のぼうの城』(上・下) 和田竜

小学館文庫 単行本は2007年刊

石田三成による忍城の水攻め。
大河ドラマでちらっと触れられ、「のぼうの城」読んでないし映画も観てないや、ということで、とりあえず読んでみた。読みやすくて、歴史エンタテインメントっぽくて、おもしろかった。映画も観なきゃ。


評価:8点

 

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2016年7月 6日 (水)

幼な子われらに生まれ

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『幼な子われらに生まれ』 重松清

 幻冬舎文庫  単行本は1996年刊

映画化されるらしい、公開は来年。
主演は浅野忠信と田中麗奈。

この映画のロケが、先月、近所で行なわれており、この情報を入手したので、さっそく読んでみた。

うちの奥さんもロケ現場を見たらしい。役者はいなかったらしいが。次男坊は役者も見たらしい。いいなあ、田中麗奈、見たかったなあ。

物語は、子連れバツイチ同士が夫婦となった家族の話。重かった。でも、さすがは重松清、まとめ方はうまかった。

この話なら映画館に足を運ぶこともないが、自分の住む街が出てくるなら、きっと観に行くだろうな。


評価:8点

 

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2016年5月24日 (火)

カエルの楽園

Photo『カエルの楽園』 百田尚樹

 新潮社 2016年2月刊

「永遠の0」も「海賊とよばれた男」もおもしろかったんだが、何だこれは?

寓話的「警世の書」という触れ込みだが、ちょっと大げさだな。百田のおっさんの主張をそのままカエルの話にしているだけ。

日本の平和と、憲法第9条にまつわる改憲派と護憲派のやり取りをそのままカエルを主人公にして物語っているんだが、そういうことを考えさせられるにはいいきっかけとはなる。

いろいろなカタカナの名称が現実世界の何かをもじっているんだが、それを思い描きながら読むのが正しい読み方かな。

先に正解を知ってから読みたい人は、ちょっとネットで調べると、誰かが詳しく謎解きをしてくれている。(謎というほどではないが)

こんな本がよく売れていて、しかも点数が高いということに首を傾げたくなる。


評価:6点

 

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2016年5月16日 (月)

城塞(上・中・下)

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『城塞』(上・中・下) 司馬遼太郎

 新潮文庫 単行本は1971年刊

何十年振りに再読。
毎週、大河ドラマ「真田丸」を楽しんで見てるが、真田幸村(ドラマでは信繁)が活躍するのは大阪冬の陣、夏の陣。「城塞」はそれを描いた歴史小説。

「真田丸」は幸村の若い頃から始まったが、幸村が活躍するのは最後の最後。そこにいくまでは親父の昌幸が偉かったんだが、昌幸のすごさから読むなら「真田太平記」がおすすめ。ただし「~太平記」は分厚い文庫で12巻もあるけど。。

「~太平記」も何十年前に読んでおり、今回も再読しようかどうしようか迷ったが、その分量から手が出なかった。分量は多いが読みやすいことだし、またの機会に再読することとしよう。

毎週、「真田丸」を見終わった後に、おもしろいなあ、とつぶやいてるんだが、今から大阪の陣が楽しみ過ぎる。


評価:10点

 

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2016年5月 9日 (月)

マクベス

Photo_2『マクベス』 シェイクスピア

 福田恒存訳 新潮文庫

映画化ということなので、読んでから観る派としては、未読だったので読んだ。

シェイクスピア四大悲劇のうちの一つ。ちなみに「ハムレット」「オセロー」「リア王」と「マクベス」。

おどろおどろしい描写とかあって、ベルセルクみたいとか思った。例えが逆だけど。。

映画もぜひ観たいが、シェイクスピアはやっぱり劇を観たいな。

ちなみに黒澤明の「蜘蛛巣城」もこれが原作らしい。観なくっちゃ。


評価:8点

 

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2016年4月26日 (火)

黄色いマンション 黒い猫

81hbfltiil『黄色いマンション 黒い猫』

小泉今日子 スイッチ・パブリッシング

2016年4月19日刊


雑誌に連載されたエッセイをまとめたもの。

キョンキョンはほんとに文章がうまいと思う。ほんの4ページくらいの1編に、伝えたいものがしっかりとギュッと詰め込まれている、ごく自然に。

「懐古と感謝」「あの子の話」が好きだなあ。


でも1600円は高いよ。
キョンキョンのせいではないんだろうけど。


評価:8点

 

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2016年4月15日 (金)

ブルーサーマル②

51ry2uxcdyl_3『ブルーサーマル』第二巻 小沢かな

 新潮社 2016年4月15日刊

帯のコピー=「空の飛び方」教えます。

ぜひ、教えてほしい!


L/Dって40もあるのね。すごい。

鳥類で最も滑空の上手いのはアホウドリらしく、それでも20~23。グライダーってすごいのね。

ちなみに、旅客機で15~20、セスナで9~10、ゼロ戦で8~13、ジェット戦闘機で8~11とのこと。

エンジン付きはたいしたことないのね。


読後の感想:やっぱ、ウェーブいいなぁ

 

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